成人式の振袖に合わせる人気の髪型は?

成人式振り袖人生一度きりの成人式、綺麗で可愛い振袖を着たなら髪型にもこだわりを持って似合うものにしないとちぐはぐな印象になってしまい見た目が悪くなってしまいます。

みなさん成人式を迎えるにあたり準備はできていますか?
現代を生きる方にとって着物はだいぶ馴染みがない存在になってしまっている関係上、着物について知っている方はあまり居ません。

さらに着物に合わせる髪型となるとどういったものがよいのか分からないという方も多いのではないでしょうか。

そこで今回は成人式振袖に合わせる人気の髪型について見てみましょう。

着物に合わせる髪型はどういうもの?

成人式の着物はとても見た目にボリューム感が出るため、日常的なぺったりとした髪型のままでは頭だけ小さくなってしまいちぐはぐになってしまいます。

髪の量によってボリュームの出し方は様々なものがありますし髪型自体も様々なタイプがあります。

また、ボリュームを出すのが主流ではありますがあえて古風でシンプルな髪型にして個性を出すという方法もあるので一概にボリュームを出せばよいというわけでもないということもあるので髪型選びの時のために覚えておくと良いでしょう。

振袖着物似合わせる髪型(ロングヘアー)

・お団子ヘア
本来は幼さが強調されやすい髪型ですが硬い団子にせずふんわりとさせることでボリュームのある成人らしい髪型になります。

振袖着物は着物に髪の毛がかかると見栄えがあまり良くないので基本的にはこういった髪の毛を持ち上げたものが多くなります。

・編み込み
ざっくりと緩めに編み込んだ髪をまとめた髪型です。
やわらかくボリュームもあり、見た目の華やかさがとてもあります。
バリエーションも全体をまとめたりアップにしたり下ろすようにしたりと様々なものがあります。

どんな振袖着物にも似合うので成人式にはおすすめです。
ただし人気があるので同じような髪型で他の人とかぶってしまうこともよくあります。

・花魁風
近年流行りの髪型です。
髪の毛の量が必要になりますが派手な見た目で目立ちたいという方にはおすすめです。

ただ、同じような派手好きな人と盛り上がる分には良いですが見方によっては夜の仕事をしている人に見えてしまうので下品に捉えられてしまう場合もあります。

気にしない方は良いのですが特に男性受けがよくありません。

・モダンスタイル
ボリューム感を出さないで硬めにまとめたりおでこを出すような逆ポンパドールにするとモダンな感じを出すことができます。

合わせる振袖着物を考える必要がありますが主流の髪型とはかなり差を出せるので個性を出したいという方にはオススメです。

振袖着物似合わせる髪型(ショートヘアー)

ロングに比べて髪の量が少ないのでボリュームが出せないイメージがありますが実はそうでもありません。

また、ボリュームを出すよりもコサージュなどの髪飾りでボリュームをダシて髪型はおとなし目にするのも効果的です。

・サイドパーマ
髪のサイドにパーマをかけることでボリュームを出すことができます。
さらにトップには大きくて派手なコサージュをつけることでインパクトを出すことが可能です。

・ショートボブ
レトロ感が高くなり着物にもよく似合うタイプです。
サイドをふんわりとさせるのも良し、しないのも良しで内側に跳ねさせるのも効果的です。
さらに前髪パッツンにすると目元が強調されます。

髪でボリュームが出ないので髪飾りは大きめのものを選ぶと良いでしょう。

・編み込み
ショートでは編み込みができないと思っている方も居ますが実はショートヘアでも編み込みは出来ます。
ただ、ロングヘアほどのボリューム感は出ないという点は留意しておきましょう。

ショートの場合はサイドのみゆるく編み込む場合が多いようです。

・お団子ヘア
同じようにショートヘアでもお団子は可能です。
ボリュームを出すためにかなりふわっとしたものにはなりますが透け感が逆に可愛らしさが強調されます。

成人式の振袖の基礎知識、必要なもの、小物など

人生に一度の成人式、綺麗で可愛い振袖を着用する絶好のチャンスですね。
しかしみなさん振袖や着物についてどのくらい知っていますか?

振袖着物は着物だけではチグハグな印象になってしまうのでそれに必要なものがあります。

今回はそんな初めて振袖を着る場合に必要な基礎知識を見てみましょう。

振袖に必要なもの

単純に振袖と言っても同時に必要となるものは様々なものがあります。
特に初めてともなると聞いたことのない名前のものばかりになってくるでしょう。

まずはその中でも目立つところを中心に見てみましょう。

・重ね衿
またの名前を伊達襟とも呼びます。
装飾を目的としたもので、振袖着物の裏側に軽く縫い付けて使います。

・半襟
着物の下に着る長襦袢に取り付ける衿です。
汚れを防ぐ目的もあるので基本的に無地のものが多いのですが振袖用に華やかな柄入りのものもあります。

・長襦袢
着物の下に着用する着物の下着や薄着のようなものです。
着物が下が透けるような薄いもの場合は柄入りを選んで重ね方を工夫することもできますが振袖の場合は透けることもなく、衿には半襟を付けるのでシンプルなものでかまわないでしょう。

・帯
帯に挟まざあまな種類がありますが振り袖に合わせる場合は袋帯を選択するようにしましょう。
柄も様々なものがあるので着物の柄にあわせて選ぶと良いでしょう。

・帯締め
帯を固定する紐で帯の中心を走るため見栄えに大きく影響します。
振袖用は飾りがついたものが多いので華やかに見せやすい部分でもあります。

・帯揚げ
帯を結ぶ場合に形状を整えて固定するために必要となる布です。
多くの場合は帯枕を同時に使用します。
こちらも正面から見えるのでボリューム感が出るものを選ぶようにしましょう。

・草履、バッグ
振袖の場合は草履が基本となります。
種類も様々なものがあります。
着物にはゴテゴテとしたアクセサリーは似合いません。
ポケットのような収納する場所もないので手荷物は最小限にしてバッグに入れておくと良いでしょう。

・ショール
成人式は1月なのでとても冷え込みます。
特に肩が冷えると風邪をひきやすいのでショールを使うと良いでしょう。
ショールはボリューム感も出るので着物とも相性が良くおすすめです。

その他見えない部分では

・腰紐
・衿芯
・前板
・後板
・帯枕
・伊達締め
・気付けベルト
・着物スリップ
・足袋

などが必要となります。

着付けについて

成人式で着物を着る場合、心配になるのが気付けです。
果たして個人で可能でしょうか?

インターネットの普及により着物の気付けを解説しているサイトやYouTubeなどにも動画で解説しているものがありますがそれを見ながらなら出来るようにも見えます。

しかし実際に出来るかと言えばまず無理、と考えたほうが良いでしょう。
一応一人でも可能と言えば可能なのですが着付けに慣れた方でなければまず無理で助手が居たとしてもその助手の方が着物の知識がなければそれほど役には起たないでしょう。

成人式振袖はレンタルがおすすめ

成人式の振袖自体、そう何度も着用するものではありません。
特に現代では着物自体着用する機会が減っているので購入してまで用意するのはあまり得策ではありません。

そこで着物レンタルを使うのがおすすめです。

振袖着物をセットで購入した場合、安くても20万円ほどかかる場合がほとんどで上を見たらキリがありません。

その点着物レンタルの場合5万円から高くても10万円程度で、なおかつ着付け師による着付け、美容師によるヘアセットやメイク、写真撮影などがセットになっているところが多くあります。

自分専用ではないという所有感はありませんが、着物は使わない間の管理や手入れにも気を使わなければならず、レンタルであればそういった心配がないのも良い点ですね。

参考サイト↓
さいたまで成人式の振袖を安く扱っているお店


公開日:
最終更新日:2016/10/26

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